テディの病気

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病名がわかりました。
子宮がんです。
男の子だと思っていたテディですが、実は女の子で、子宮のあたりが大きく腫れ固くなっているので、ほぼ間違いないようです。

1週間前、病院へ行って下痢の治療を受けたのですが、おなかの具合はかなり良くなったものの、後ろ足を引きずる仕草は治らず、それどころか更に動きがよたよたして来たように思い、この間は休診日で諦めた、うさぎに詳しい動物病院へ連れて行ってみました。

私は先週からの状態を話し、下痢よりも足の動きが気になる事などを告げました。
と言うのも、ネットで調べた所、脊髄症という病気にとても似ているのがわかり、かなり気がかりになっていたからです。
少し問診をした後、レントゲンを撮る事に。
その時点でお医者さんは、脊髄や骨よりも、重大な病気を疑っていたようです。

結果、骨や脊髄に異常はなく、足を引きずるのは、筋力の衰えと、それに伴って排泄が上手く出来ず汚れて足の裏の化膿が起こったため、痛くてかばっての事だそう。
筋力はもう歳なので回復しないけど、抗生物質で化膿を直す事でへんな歩きかたは多少は改善するとの事でした。

それよりも・・・と一呼吸置いて、先生が話し始めたのは・・・。

レントゲンの結果、肺に幾つかの影がありますとのこと。
とても苦しそうな呼吸をしていたので、最初から肺の病気を疑っていたそうです。
うさぎの肺がん(腫瘍)というのはきわめて珍しいのですが、もし起こるとすれば、他の臓器に出来た癌の転移であると。
触診してみた所、やはり子宮のあたりに固いものがあるし、レントゲンにも膀胱付近にあるはずのない大きなものが映っているそう。
私もレントゲンを見ましたが、確かにありました。。。

うさぎのメスは、7?8歳になるとかなりの確率で子宮の病気になるそうです。
しかしもう肺にまで転移してしまっているこの状態では、どうしてあげる事も出来ない。
人間なら手術とか、抗がん剤での治療なども考えられる所ですが、うさぎの小さな体では、どちらも絶えられないそうです。
寿命は、もってあと1?2ヶ月。
急に亡くなってしまう事もあるかもとの事。
「初めて来て下さったのに、こんな事しか言えず悔しいです。」と先生はおっしゃってくださいましたが、きちんと病状を説明して下さってありがたかったです。

私が、テディが女の子だって気付いてあげていれば、もっと早く病気にも気付けたかもしれない・・・と、飼い主として悔やんでも悔やみきれません。。。
病気でなくとも、高齢で、もうそんなに長くは生きられないかも・・・と、去年あたりから覚悟はしていたけど、まさかこんな重い病気にかかってしまうなんて。。。
悔しくて悲しくて、どうしようもありません。

でも、今は泣いている場合ではありません。
私はお母さんとして、最後までテディが少しでも楽しく、楽に生きられるように、出来るだけの事をしてあげたい。
それだけしか、もう出来ないから。。。
ごめんね、テディ。。。

今日は、テディ、とっても偉かったよ。
抗生物質のお薬をパインジュースに溶かしてあげたら、全部きれいになめてくれました!!
まずは、頑張って足治そうね!

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